朝食に食べるべきではないもの
ダイエット中でもダイエット中でなくても、絶対に忘れずに摂るべきなのが、朝食。
朝食は体や脳を目覚めさせ、これから始まる一日のために活発にしてくれます。
朝ごはんは何を食べますか?
何でもいいから食べればいい・・・って感じでしたが、今は、「これは食べるべきでない」という食品も挙げられてますよね。
よく耳にするのは菓子パンやパン、甘いシリアルなどですが、ここにはグラノラ、市販パン、ヨーグルト(!)、コンビニのおにぎり、が挙げられています。
個人的に驚いたのはグラノラとヨーグルト。両方とも体にいいと思うんですが、懸念されているのは砂糖やぶとう糖などの糖類のようです。
だからグラノラでもオーガニックのキアヌ中心の添加物無しのグラノラ、ヨーグルトは豆乳ヨーグルトがおすすめされているみたいです。
パンに関しては、やっぱり予想通りの脂質。そしてこれはパンだけでなくコンビニのおにぎりにも言えますが、食品添加物。食品を腐らせないようにするものなどですが、そういったものはむしろ私たちの体には害なんですね。
それだったら、自分で作るオーガニック全粒粉のパンや自宅で玄米などを炊いて作ったおにぎりを食べた方がずっと体にいいですよね。
便利で且つおいしいもの(甘いものとかね)は、体に害のものが潜んでいる・・・そう思ったほうがいいです。
特に朝食の栄養素は一日の食事の中で一番体が吸収します。だからこそ、体に害の無いものを食べたいですよね。